まだバレていないから大丈夫? 彼氏に突き通している小さな嘘
まったく嘘をつかないで生きていくのは、なかなか難しいものです。小さな嘘なら、ついついてしまうでしょう。
②会社の男性と飲みに行ったとき
「会社の男性の先輩に誘われて、二人で飲みに行ったんです。私はもちろん仕事での付き合いとして行っただけなのですが、私の彼氏はとても嫉妬深い人で…。
男性と二人で飲みに行ったことを知ると、おそらく怒るでしょう。そこで会社で仲のいい女性の同僚と飲みに行ったことにして、その日は乗り切りました。
その先輩からは『また、飲みに行こう』と言われていますが、また彼氏に嘘をつくのも申し訳気がして…」(20代・女性)
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③体重をごまかしている
「私の彼氏はとても細い人で、体重も私よりも軽いんです。ただ彼氏には自分より重いと思われたくないので、嘘の体重を教えています。
私の小さなプライドからついた嘘ですが、彼氏も体型を見て『もしかして、自分より重いのでは?』と疑っているのかもしれませんね」(20代・女性)
バレても誰も傷つくことがないような小さな嘘ならば、ついてもかわいいものですね。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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