会話中、何気なく発した言葉で男子に『この人、家庭的なんだな』と思われている瞬間があります。そう、無理に家庭的アピールをしなくても、伝わっていることがあるんです。
そこでfumumu取材班は、奥さん向きと感じた瞬間を聞いてみました。
■定期的に窓拭きやエアコン掃除
「今の彼女が結構マメに掃除をする人。台風の翌日は窓を拭いたり、ベランダ散乱してる落ち葉を拾ったり、定期的にエアコンや洗濯槽も掃除するので結婚したら部屋のキレイさは保証されている感じ。
潔癖症はきついけど、キレイ好きな子は奥さんとして歓迎だね！」（30代・男性）
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■節約とプチ贅沢のバランスがいい
「会社の後輩に節約のために自炊してランチもお弁当を持参している子がいる。聞けば、光熱費も頑張って節約しているそうで、節約して浮いたお金で年に2回は旅行に行ってるそう。若いのにえらい。嫁の鏡だ。
散財する子はイヤだし、かといって節約しすぎて全く贅沢しない子もイヤ。節約するところはしっかり節約して、たまに豪華な食事したり後輩みたいに旅行に行くような、節約とプチ贅沢のバランスが良いタイプの人だと一緒に生活しても楽しそう」（30代・男性）
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■シャツやハンカチにアイロンがけ
「彼女の部屋にお泊まりして、夜テレビを観ている際、よく彼女が横でシャツやハンカチにアイロンかけている。自分は基本ノンアイロンのシャツやハンカチしか使ってないから、アイロンをしている姿がなんかイイなと。
家庭的な姿を見ると、一緒に生活しても大丈夫そうだなって安心する」（20代・男性）
普段の行動を見て、家庭的と思われていることがあります。好きな人に全然家庭的じゃないと思われるよりも、少しは家庭的と思われたいですよね？
「得意料理は煮物ですぅ♡」と言うより、ご紹介したようなことの方が効くかも！？
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（文／fumumu編集部・美佳）この記事の画像（1枚）
