千原ジュニア、痴漢冤罪を防ぐ方法を提案 「電車の中を…」

1日放送の『Abema的ニュースショー』で、千原ジュニアさんは痴漢冤罪を防ぐ方法を披露しました。

千原ジュニア
(画像は『Abema的ニュースショー』のスクリーンショット)

世間をざわつかせている話題沸騰のニュースを、独自の取材と目線でお笑い芸人の千原ジュニアさんが切り込む『Abema的ニュースショー』(AbemaTV)。

千原ジュニア
@AbemaTV

1日の放送では、痴漢や痴漢冤罪について取り上げ、ジュニアさんは痴漢冤罪を防ぐ方法を提案し、様々な反響が寄せられています。


■女性は「心強い」と感じる一方で…

fumumuでもお伝えしましたが、大手ハンコメーカー「シヤチハタ」が痴漢対策用のスタンプを発表したことを取り上げました。先月末、500個のテスト販売をしたところ、30分で完売したそう。

街頭インタビューでは「持っているというだけで心強い」「怖くて声に出せないから、(商品は)便利だと思う」など賛成の声が挙がる一方で「(手に)押されてしまったら、やっていないことの証明することが難しくなるのでは」と懸念の声も。

痴漢撃退ハンコの発表とともに、「痴漢免罪論争」が巻き起こっているようです。


関連記事:表明から3カ月…シヤチハタが痴漢対策用のスタンプを販売

■ハンコが証拠にはならない?

スタジオにいる鉄道警察隊にもいた経験があるという、元警部補の佐々木成三さんいわく、痴漢は原則的に「触っている手を掴むというのが、ひとつの証拠」だと話します。

千原ジュニア
@AbemaTV

実際の状況が一番重要であることから、触っている手に押したのか、後ろにいる人に押したのかが不明なハンコの場合「押されているからといって、警察は証拠にはしないと思う」と見解を述べました。


■後輩芸人が痴漢容疑で逮捕

番組レギュラーのお笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓さんは、後輩芸人が痴漢容疑で逮捕された時のエピソードを展開。

「何かできることはないか…」と勾留されている間、心証を良くするために数万の署名を集めて警察署に持っていったそう。その際、「お気持ちはわかるが、新しい犯人を連れてきてもらわないと解決はできないので…と言われた」と明かしました。

千原ジュニア
@AbemaTV

結局、相手の女子高生の供述がコロコロ変わったことから、後輩芸人は不起訴になったとのことですが、改めて痴漢冤罪の怖さを感じたようです。


■「つり革だらけに…」

この話を聞いたジュニアさんは、現在、吊り革が足りないのでは? と切り出し、「電車の中を吊り革だらけにしたらええんちゃう?」「男はつり革持ってないと疑わしい、くらいの」と、男性が両腕を上げてつり革を掴めるほど、四方八方につり革を設置することを提案しました。

ネットでは痴漢被害だけでなく、免罪被害から自分を守るために「痴漢免罪保険」に加入を検討している意見も寄せられています。

「女性専用車輌とかではなく、完全に男女べつにして欲しい」


「つり革だらけww それよりも乗車率の改善が先でしょ、特に東京は」


「ハンコは自分を守るため、痴漢を威嚇するため道具としては、いいと思う」


「免罪が怖いって言うひとは、痴漢冤罪保険に加入したほうがいい。ハンコで痴漢被害から身を守るのと一緒で、免罪被害からも自分で身を守らなきゃ」


自分の身は自分で守るしかないものの…少しでも痴漢被害が減るため、鉄道会社側や鉄道警察の方々が積極的に対策を打ち出していただけると嬉しいですね。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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