女性慣れしてないせい？　優しく接していたら男性が勘違いした体験談

「今まで私が会社で一番の下っ端だったのですが、初めて後輩ができました。男性なのですがうれしくて、できるだけ優しく接していたんです。

そしたら向こうから飲みに誘われたので、心を開いてくれたんだと思いうれしい気持ちで行きました。しかしお店で彼は、私が好きなことを前提に話を進めてきて…。

『そんな気はないよ』とはっきり言ったら、顔を真っ赤にしていましたね」（20代・女性）

「上司と話すときって、誰でも笑顔で愛想よくすると思うんですよね。それなのになぜか上司は、自分だけに特別に愛想よくしていると勘違いして…。

飲み会のときに『僕のこと、どう思っている？』と聞かれて、『優しい上司だと思います』って答えたんです。すると『そうじゃなくて…』と言われ、ものすごく期待した目で見られました。

なぜそんな勘違いができるのか、意味がわからなくて…」（20代・女性）