最初は「素敵な女性だなぁ」と思われていたのに、交際して徐々に私生活が見えたせいで「あれ？ 結構だらしない？」と冷められた…というのは、女子としては悔しいし切ないもの。
それに気づかず、男子ががっかりするような私生活を送っていると、彼氏ができても数ヶ月で冷められてしまうということ。
そこでfumumu取材班は、私生活を見て萎えてしまう瞬間を聞いてみました。
■インスタントばかり食べている
「ゴミ箱にカップ麺の器やコンビニ弁当の容器がたくさん捨ててあると”自炊しない”とか”不健康そう”とか、マイナスなイメージが…。なんか男のひとり暮らしみたいでがっかりする」（30代・IT）
「お菓子とかインスタント食品ばかり食べている子って自己管理ができない人に思えて。自分の彼女がそんな生活ならたぶん指摘する」（20代・コンサル）
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■洗濯物が山盛り…
「彼女の家に遊びに行った時、洗面所の洗濯カゴが山盛りだった…。どれくらいの頻度で洗濯してるか聞いたら週1回と。自分が2日に1回洗濯するタイプなので、なんかだらしなく感じた」（30代・営業）
「あらかに取り込んだ洗濯物ではなく、これから洗うであろう衣類が部屋に脱ぎ散らかしてあるとズボラな性格なんだなと。整頓できない女子は苦手」（30代・証券）
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■飲みかけのペットボトルが数本
「彼女の部屋に遊びにいった際、テーブルの上やソファに飲みかけのペットボトルが数本転がっていてびっくりした」（20代・建築）
「食べかけのスナック菓子や、いつのものか分からない飲みかけのジュースがあると引く」（30代・保険）
だらしなさを感じると萎えやすいよう。”自分が暮らしやすいように暮らす”のも大事なのですが、ちょと彼氏の目を気にするのも恋には大事だったりします。
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（文／fumumu編集部・美佳）この記事の画像（1枚）
