話題のタピオカスタンド「Tapista」見た目もコスパも最強で毎日飲みたい
最高のインスタ映えを叶えるタピオカスタンド「タピスタ」が代官山にオープン! もちもちな黒糖生タピオカと飽きのこないさっぱりミルクティのバランスが抜群!
20日、代官山にタピオカスタンド「Tapista(タピスタ)」のフラッグシップ店がオープンします。
日本発のタピオカスタンドとして、4月に下高井戸店と御茶ノ水店がオープンし、さっそくSNSを中心に話題になっているので、タピオカ好きのfumumu取材班も気になっています。
そこで、18日に開催された内覧会へ行ってきました!
■フレンチダイナーをイメージ
場所は代官山駅北口の改札を出て、右の階段を降りるとすぐ。どの店舗もこだわりが感じられるTapistaの空間ですが、代官山店の特徴はこちらのフォトスポット!
ミントグリーンとミレニアルピンクがかわいすぎて…こんな空間があるタピオカ屋さんなんて珍しいですよね♡
ほかにも、レジの手前にはタピオカファクトリーをイメージしたアニメーションが。コロコロと流れてくるタピオカを見て待ち時間を楽しめるようになっています。
Tapistaは飲むまでの体験がとっても楽しいお店なんです♡
レシートもかわいいですね!
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■黒糖の甘みが染みこんだタピオカ
まずはスタンダードな『Tapistaプレミアムミルクティ』(420円)+『黒糖生タピオカ』(80円・税抜き)を。甘さと氷の量は0〜3の4段階から選べるので、甘さを2(普通)と氷を0(なし)で注文してみました。
ひとくち飲んで驚いたのは、タピオカのもちもち感と濃厚な黒糖の味! 「日本で一番黒糖をつけこんだ」というだけあって、黒糖の甘みが贅沢に感じられます。
また、紅茶鑑定士が監修したというアッサムブレンドのミルクティは、かなりさっぱりしていて絶妙なバランスです。いつも甘さひかえめを選ぶ人でも、甘さ普通でちょうどいいかも。
このクオリティでこの価格は良心的すぎて、毎日でも飲みたい…!
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■こだわり抹茶にオススメトッピング
こちらはTapistaオススメの『宇治抹茶ラテ』(490円)+『ストロベリーミルクフォーム』(80円)+『黒糖生タピオカ』(80円・税抜き)。氷の量は選べず、甘さは普通にしてみました。
予想通り、黒糖がしみ込んだタピオカと宇治抹茶の相性は抜群! 先ほどのプレミアムミルクティと比べると、ストロベリーミルクフォームも加わって甘さは強めに感じました。
抹茶の最高峰宇治一番茶を100%使用していながら、ベースの抹茶ラテだけなら490円とこちらもお財布にやさしい…。これならトッピングも試しやすいので、お気に入りの組み合わせを見つけたくなります!
Tapistaは、都内を中心に今後7店舗まで展開予定。見た目も味もこだわり抜かれた日本発のタピオカスタンドは要チェックです♡
「Tapista」
代官山フラッグシップ店(2019年4月20日オープン予定)
渋谷区恵比寿西2-21-15
平日11:00〜18:00 土・日・祝10:00〜20:00
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(文/fumumu編集部・fumumu編集部)