私って器が小さい? 些細なことでやきもちを焼いた女子の末路

嫉妬心を持ってしまうのは、人間なら誰でもあることです。とても些細なことで、やきもちを焼くこともあるでしょう。

イラッとする女性
(tuaindeed/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

②友達が飲み会に呼んでくれず…

「インスタを見ると、友達が二人で飲みに行っていることがわかりました。ありきたりの画像ですが、私を誘ってくれなかったことにショックを受けてしまったんです。


次に会ったときに怒りを抑えながら、冗談っぽくなぜ誘ってくれなかったのか聞きました。すると『忘れてた』みたいなことを言われたので、傷口に塩を塗られた感じで…」(20代・女性)



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③上司が後輩を褒めたので…

「先日、上司が後輩に、『最近、成長したよね』みたいな感じで褒めているのを聞きました。たしかに後輩はよくがんばっていて、私も助かっています。


しかし上司にそのように褒められているのを聞くと、自分が抜かれた感じがしてしまいました。素直に後輩の成長を喜べない懐の小ささに、自己嫌悪していますよ」(20代・女性)


やきもちを焼いた後に、どのような対応をするのかが重要なのでしょう。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日 対象:全国10代~60代の男女1,732名(有効回答数)

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