アラフィフでもこのナイスバディなヘザー・グラハム 美しい大胆さは『キリング・ミー・ソフトリー』で確認
尾藤 もあ
“女性の敵”役が多いジョセフ・ファインズだけど… 『恋におちたシェイクスピア』はきっと惚れる