13日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・エルフの荒川さんが出演。
そんな荒川さんが、相方であるはるさんが現在“ある人物”に恋していることを暴露しました。
■月イチでハムスターの夢を…
ゲストがそれぞれ最近見た夢を起きてすぐ夢日記として記録し、この夢日記をもとに「今、この瞬間」の心理状態を分析することとなった同日の放送。
「月イチぐらいで見る夢なんですけど…」と切り出したはるさんは、夢の中で飼っているハムスターが逃げ出してしまい捜すも、いつの間にか小屋に帰っているという夢を月に1度必ず見ていることを明かします。
すると、ゲストの夢から深層心理を暴く夢鑑定士のマドモアゼル・ミータン先生は「はるさんがハムスターのように可愛がられたいとか、あと愛されたいとか、そういう気持ちを表しているんですけども…」と語り、はるさんの深層心理を暴きました。
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■ロケ先で“ある人物”に恋
一方、「はるは本当に恋愛体質で…」と打ち明けた荒川さんは「ロケ先とかで好きな人を見つけるタイプなんです」と、はるさんの恋愛の傾向についてぶっちゃけ。
その直後、荒川さんは「最近とかはなんか忍者教室の先生のことを好きになって…」と、はるさんの意中の相手を暴露しました。
荒川さんによると、最近ロケで目隠しをしつつ、まきびしの上を歩くことに挑戦したそう。そこで荒川さんが「ギャー!」「痛い痛い痛い!」と言いながら歩く一方、「リアクション芸もやりたい」と言っていたというはるさんは、全てよけて足早にゴールにたどり着いたとのこと。
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■「くのいちとして認められたい」」
「先生! できました!」と得意げに報告したはるさんの姿を思い返した荒川さんは、そんなはるさんを指しつつ「本当にくのいちになろうとしてる」と語りました。
このエピソードに共演者たちが爆笑すると、はるさんは「こればっかりはすいません、これは認められたかったんです」と発言。
MCの浜田雅功さんが「上手いことやったんやな」と話しかけると、はるさんは「芸人じゃなく、くのいちとして認められたい」と、真剣な様子で本音を口にしました。
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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子)