見取り図・盛山、祭りに参加し続け体に“ある変化” 「蓄積されてって膨らんでいく」
祭りの影響で今でも体に“あるもの”が残っている盛山さん。段々膨らんでいるそうです。
6日放送の『ぐるぐるナインティナイン2時間SP』(日本テレビ系)に出演したお笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎さんが、子供の頃から地元のお祭りに参加し続けた結果、体に“ある変化”が起きたことを明かしました。
■2トンを超える巨大な神輿を担ぎ…
今回番組では、出演者が自身の地元の“自慢のもの”を発表。大阪府堺市が地元の盛山さんは「ふとん太鼓」というお祭りを紹介しました。
ふとん太鼓は巨大な座布団を5枚重ねた神輿を50人の男性が担ぐお祭りだそうで、この神輿の高さは4メートル、重さは2トンを超えるとのこと。
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■お祭り直後は“大きなコブ”が発生
盛山さんはこのお祭りに学生の頃から参加していて、今でも欠かさず参加しているそう。そんな盛山さんは「担いだらコブができるんですよ」と話し、お祭り直後の自身の姿を公開。
重さ2トンの神輿を担いだ後は首に大きなコブができることを明かすと、公開された盛山さんのコブの写真に出演者は「いや、すごっ!」と驚きます。
すると盛山さんは「今もちょっと残ってるかもしれない」と言いながら首の後ろにできたコブを見せ、さらに出演者を驚かせました。
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■コブは柔らかい? それとも硬い?
「子供のときからやってるから、蓄積されてって膨らんでいくみたいな…」と話した盛山さん。そんな中、進行役のフリーアナウンサー・羽鳥慎一さんはVIPゲストの女優・古川琴音さんに「もし嫌じゃなかったらちょっと触って」と指示し、盛山さんから「『嫌じゃなかったら』って何?俺でしょ」とツッコむ声が飛びました。
「柔らかいか硬いか」を確かめるため、盛山さんのコブに触れた古川さん。しかし古川さんは「あったかい」と話し、予想外の発言で盛山さんを笑わせました。
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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子)