MEGUMI、“ヤンチャ”な学生時代を明かす 加藤浩次「同級生にしたら一番厄介な女」
MEGUMIさんが学生時代にヤンキーだった過去を語りました。
1日放送の『人生最高レストラン』（TBS系）にタレントのMEGUMIさんが登場。ヤンキーだったという学生時代を明かしました。
■学生時代はヤンキーだった
タレント、女優、実業家、美容家と多くの肩書を持ち大活躍中のMEGUMIさん。女性からの支持も熱く、彼女の美容本はベストセラーになるほどの勢いです。
そんなMEGUMIさんですが、学生時代はだいぶヤンチャだったよう。「ヤンキーだったんで。メインの方の隣に常にいるみたいな」と驚きの過去を明かしました。
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■加藤から「厄介な女」
それを聞いたMCのお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次さんは「自分と同い年じゃなくて、2歳上のヤンキーとかと付き合っているような子？」と追及。MEGUMIさんは「そうです！」と即答。
加藤さんは「うわー！ 同級生にしたら一番厄介な女」と返し、「だから腹すわってんだな」とMEGUMIさんの堂々とした立ち居振る舞いに納得した様子。
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■野田社長と出会いグラビアの道へ
また、アメリカの歌手・ローリンヒルに憧れたMEGUMIさんは20歳の頃に単身で渡米。現地のシンガーたちの実力に打ちのめされながらも「日本に戻れば大丈夫だろう」と歌手になるため東京に上京することにしたのだそうです。
上京してたくさんのオーディションに挑戦したMEGUMIさんでしたがことごとく落選。後がない状況に焦っていた頃、ボイストレーニングの講師から芸能事務所・イエローキャブの元社長である野田義治さんを紹介されたそう。
バストが豊かだったMEGUMIさんは即採用。MEGUMIさんは「自分がやりたいこととは遠いけど、まずはグラビアから行って後に歌が出せたら」とグラビアアイドルとして活動することを決めたのだそうです。視聴者からは「「夢をあきらめないMEGUMIさんかっこいい」と応援コメントが寄せられています。
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（文／fumumu編集部・福井原さとみ）