松下洸平、「一口ちょうだい」のクレームに本音 「それぐらいじゃないと…」
クレームを寄せたマネージャーは、松下さんの「一口ちょうだい」に怯えているそう…。
12日放送の『出張！サンド屋台』（TBS系）に、俳優の松下洸平さんが出演。
番組内では、そんな松下さんのマネージャーから「一口がデカすぎる」というクレームが寄せられました。
■「一口ちょうだい」で思った以上に…
春の人気ドラマの主演俳優たちに、サンドウィッチマンが厳選したグルメを食してもらうこととなった今回。金曜ドラマ『9ボーダー』（TBS系）に出演する松下さんに、マネージャーから食にまつわるタレコミ情報が寄せられます。
マネージャーによると、松下さんは人が食べてるとよく「一口ちょうだい」と言ってくるそう。そのことについては「別にそれはいい」と気にしていないものの、松下さんは一口がデカく、思った以上に食べられてしまうため「それ取りすぎじゃない？」と思っているとのこと。
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■自分の食事でも“一口”が大きく
そのため、毎日「一口ちょうだい」と言われないかヒヤヒヤしていると打ち明けたマネージャー。松下さんが「ストレスかけてるんだなぁ、申し訳ないですね」と呟くと、サンドウィッチマン・伊達みきおさんは「自分でもそんなつもりありますか？」と質問。
すると松下さんは「他人のご飯を食べるときに限らず、自分の食事とかでも『一口目がデカすぎる』というのは結構人には言われますね」と告白し、「その量口に入んないだろ」と思われるような大きさのあるものにかぶりつくことが好きだと明かしました。
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■一口が小さい人に「言いたいこと」
そんな松下さんに「逆にやられたらどうですか？」という質問が飛ぶと、対する松下さんは、食事をしている人に一口もらう際は“結構な量”を食べていることを踏まえた上で、「それぐらいじゃないと味が分からないような気がしてて…」と説明。
また、遠慮して麺を3本ほどしかもらわない人に対して「そんなんで味分かんのか？」「もっといけ！」と言いたいと打ち明けた松下さん。しかし伊達さんは「遠慮というか常識」と言い放ち、松下さんを苦笑させました。
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（文／fumumu編集部・綿 つゆ子）