ギャル曽根、昨年誕生のベビーに医師から「まさかの指摘」 治療の様子など明かす
昨年生まれた第3子について、ある悩みを明かしたギャル曽根さん。医師の指導を受けて治療しているといいます。
大食いタレントのギャル曽根さんが、自身のYouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』を更新。
昨年11月に誕生した第3子について、ある悩みを打ち明けました。
■「出べそ気味です」と言われ…
アカチャンホンポでの購入品を紹介するなか、「1人目、2人目のときはおへそで悩まなかったの。3人目の次女は、『おへそが、出べそ気味です』って言われちゃったの」と切り出したギャル曽根さん。
「今まで言われたことなかったから、出べそになったらどうしようと思って…。今も戦ってる」と、3人目にして初めて“出べそ”に悩んでいると打ち明けました。
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■医師から提案された治療を実践中
医師からは「怪我したときにお医者さんが薬つけてチョンチョンってやってくれる玉? 綿? みたいなのあるじゃないですか。あれを、おへそに押し込んで、かぶれないテープみたいなのを貼って、1週間おいてくださいって言われたの」とギャル曽根さん。
早速、医師の指示に従って1週間その治療を試したところ、「1週間おいたらなんとへこむわけ!」と、効果てきめんだったそう。
ところが、「へこんだじゃん! と思って、最近はしてなかったの。そしたらまた出てきた」そうで、再び同じ治療を再開。現在も様子を見ていると明かしました。
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■よく泣く元気なベビー
次女について、スタッフから「最近はあんまり泣かなくなりました?」と聞かれると、「泣く、めっっっっちゃ泣く!」とギャル曽根さん。
「もう本当に、やり尽くして何で泣いているのか分からないときとかある」そうで、「何でか分からないけど、抱っこしてて、(私が)座ったら泣くの。腰が痛くてしょうがない」と、まだまだ大変な時期のよう。
「機嫌が悪いと、歩いてないとダメとか…。だから、抱っこしてなくても揺れちゃうの、体が!」と再現し、その場の笑いを誘いました。
視聴者からは「同じママとして尊敬でしかない!!」「抱っこしてないのに揺れるのめっちゃ分かります(笑)」といった声が多数。赤ちゃんのおへその悩みについても、温かいコメントや体験談などが寄せられています。
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