陣内智則、イヤイヤ期の子供の対応を回顧 「しんどい、あれは」

子供がイヤイヤ期だった頃、陣内智則さんはとにかくワガママを聞いてあげていたそう。

陣内智則

4日放送の『ダウンタウンDXDX』(日本テレビ系)に、お笑いタレントの陣内智則さんが出演。

イヤイヤ期だった頃の子供との思い出を懐かしみました。



■イヤイヤ期の娘の対応に悩み…

「芸能界2024最強運ランキング」と題して、12星座と4つの血液型を組み合わせた計48通りの今年の運勢をランキングで発表した今回。

そんな中、うお座でA型のタレント・早見あかりさんが34位であることが発表されると、早見さんは昨年について「女優人生で一番働いた」と語りつつ「子育てとの両立がすごい大変」と明かしました。

早見さんによると、3歳の娘は現在イヤイヤ期だそうで、マイルールがその日によって変わるとのこと。そのためどこに“地雷”があるのか分からず、困っていることを打ち明けた早見さん。



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■かくれんぼでは「探さないで!」

その上で早見さんは、子供を持つゲストたちに「イヤイヤ期の子供の対応」について質問。これに陣内さんは「僕、今(子供が)5歳なんでイヤイヤ期はなくなりましたよ」と答え、イヤイヤ期だった頃は子供のワガママを聞いていたと明かします。

そんな陣内さんいわく、イヤイヤ期だったときのわが子はかくれんぼで見つかることが嫌で、始まる前にも関わらず「パパ10数えて! 10数えたら探さないで!」と訴えたとのこと。

そのときの状態について「出頭待ちなんですよ、あとは」と語った陣内さんは、イヤイヤ期を終えた今「しんどい、あれは」と当時を回顧します。



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■「モノマネできたらよかった」

また、だるまさんが転んだをしたときも「振り向かないで!」と言われたことを明かした陣内さん。その当時について「ノーガード。やられたい放題で…」と振り返り、早見さんを笑わせます。

そんな陣内さんにMCのダウンタウン・浜田雅功さんが「あなたモノマネみたいなんもしてあげるんでしょ?」と尋ねると、陣内さんは「やっぱりモノマネできたらよかった」と思うことを告白。

陣内さんによると、アンパンマンといったキャラクターのモノマネができないため「モノマネをできるパパになれたらいいな」とつくづく思うとのことです。

『ダウンタウンDXDX』はTverで1月11日以上視聴可能

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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子

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