ギャル曽根がやっている「なすの食べ方」が鬼うま これはガチで無限にいける…
ギャル曽根さん、天才…! 最高においしいなすの食べかたが発見されました。
大食いタレントのギャル曽根さんが、2021年8月に自身のYouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』で紹介した、なすの激うまレシピ。
このほど編集部でも作ってみたところ、天才的なおいしさに大感激しました…。
■豚バラの蒸しなす
編集部が注目したのは、動画内でギャル曽根さんが紹介している「豚バラの蒸しなす」。
材料は以下の通り。
・なす:1~2本
・豚バラ:150g(なすの本数に応じて)
・大葉:8枚(なすの本数に応じて)
・醤油:50cc
・清酒:大さじ1
・生姜:1個分
・ごま油:適量
・にんにく:適量(チューブでもok)
・すし酢:50cc
・長ねぎ:1本分
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■なす&大葉を豚バラで巻く
なすはピーラーで縞目状に皮を剥き、写真のように食べやすい大きさににカット。水を張ったボウルにさらしておきます。
そうしたら、写真のように豚バラ→大葉→なすの順にのせ、大葉とナスをくるむようにして豚バラ肉で巻き巻き。
耐熱容器に入れたら、ラップをして電子レンジで5分ほど過熱します。
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■この“ギャル曽根特製ダレ”が絶品!
なすを過熱している間にタレ作りへ。このギャル曽根さんの特製ダレが本当に鬼ウマなので必見ですよ!
鍋にごま油を熱し、みじん切りにした生姜とねぎ、すりおろしたにんにく(チューブでok)を入れ、香りがでるまで軽く炒めます。
その後醤油、清酒、すし酢を投入。
そこへ、電子レンジでの過熱を終えた肉巻きなすを加え、軽く煮詰めたら完成。
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■ジューシーなのにさっぱりで最高においしい
そうして、完成したものがこちら。電子レンジで過熱している段階から、良い香りが漂ってきました!
食べてみると、なす&豚バラがものすごくジューシーで思わず「うんま~」と声が出てしまったほど。大葉と、生姜たっぷりのタレが爽やかで夏にピッタリな後味爽やかな味わいです。
何個でも食べられちゃいそうなやみつき感もあり、改めて、ギャル曽根さん天才すぎる…!
動画ではこの他にも、ギャル曽根さんが考案した「なすのすき焼き」や「なすの生姜焼き」のレシピも紹介されているので、こちらもぜひチェックしてくださいね。
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