山里亮太、いつもより漫才が緊張した“理由”を明かす 「客席に…」
ルミネで漫才出番があった山里亮太さん。いつもより緊張してしまった理由は…。
27日、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さんが、自身のツイッターを更新。
いつもの漫才出番よりも緊張してしまったという“ある理由”を明かしました。
■漫才出番でいつもより緊張…
この日ルミネで漫才の出番があった山里さん。ツイッターに「ルミネ出番2回目を終える、緊張してしまった…理由は客席にしずちゃんが…」と意味深にツイート。
その後「ルミネ出番2回楽しく終える。ものすごぐ受け入れてくれるお客様。だが、情熱はあるドーピングがキマッている気がする。ありがとうございますお客様。ありがとう、森本慎太郎くん、富田望生さん」と感謝の言葉を綴ります。
25日に最終回を迎えた『だが、情熱はある』(日本テレビ系)は、若林さんと・南海キャンディーズの山里亮太のさんの半生を描いた青春ドラマ。若林さんをKing & Princeの髙橋海人さん、山里さんをSixTONESの森本慎太郎さん、山崎静代さん(以下しずちゃん)を富田望生さんが演じていました。
関連記事:山里亮太、レジでブチ切れるおじさんに遭遇し苦言 「接客業してたなら…」
■しずちゃん役・富田望生が観劇
じつはこの日、南海キャンディーズの漫才を観劇していた富田さんは「えへへ! 最高でしたーーー!」と綴り、山里さん、しずちゃんとの3ショットをツイート。さらに山里さんへのリプライで「追求し続けた私にとって憧れのお2人が、生で、漫才を。。もう、嬉しく嬉しくて大感動でした。そして何より、本当に面白かった…です!!!」と思いの丈を伝えました。
一方で山里さんは「すみません、森本慎太郎、富田望生の南海キャンディーズにライバル心を出したらめちゃくちゃ緊張してしまいました…」とツイート。
また、しずちゃんは「富田望生ちゃんがルミネ観に来てくれましたー!!! こんなに可愛らしい方が私を演ってくれていたなんて…ありがとう! みうちゃん!!! なんかみうちゃんの漫才、めっちゃ意識してしまいました…笑」とこの日を振り返っています。
関連記事:『スッキリ』天の声、“山里亮太の親友”の伏線回収にどよめく 「最後の言葉」に涙
■「微笑ましい」「幸せです」
3ショットにファンからは「余韻冷めない中、このスリーショットは幸せです」「微笑ましい画像ですね~」という反響が。
また、富田さんとしずちゃんの実際の身長差に驚いた人も多かったようで「めちゃくちゃしずちゃんに似てたのに、リアルな身長差エグい(笑)身長違くても、演技力でしずちゃんに見えるところが本当にすごい」「富田さん、意外と小柄なんですね。ドラマでは大きく見えたの、すごいオーラ出てたんだなあ」というドコメントも届いています。
- 1
- 2