田中みな実、ドライブ中の助手席での“ある行動”にドン引き 「それはイヤ…」
『あざとくて何が悪いの?』では、ドライブ中の助手席での振る舞いについてトーク。田中みなみさんが、ありえない行動にドン引き…。
21日放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)にて、MCを務めるフリーアナウンサーの田中みな実さんが、ドライブ中、助手席で彼女が行なった“あり得ない行動”にドン引きする場面が放送されました。
■ドライブ中の助手席での振る舞いは?
同放送では、あざとい男女の恋愛模様を描いたオリジナルドラマ「あざと連ドラ」を放送。第7話では、次女・千秋がマンネリ中の彼氏がいるにも関わらず、合コンへ行き朝帰り…。
しかし、そんなことを知る由もない彼氏と温泉旅行へ行くことが決定し、旅館まではドライブがてらレンタカーを借りることに。そこで運転をしてくれる彼の横・助手席での振る舞いについて、同僚から「ナビの役割を全うする」「ペットボトルのフタを開けて渡す」といったアドバイスがなされます。
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■菓子ボリボリにドン引き…
そこで、番組では「助手席の彼女にされてドキッとしたこと・イラっとしたこと」をリサーチ。
インタビューを受けた22歳男性はドライブ中、助手席の彼女にされてイラッとしたこととして「ずっと喋んないでケータイイジられてるときとか、スナック菓子ボリボリ食べられてベタベタ付けられて、そのうえガラスに触れて指紋まみれみたいなのはめちゃめちゃイライラします」と答えます。
この回答に田中さんは「それはイヤだね」とドン引き。
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■キュンとしたことは?
一方、別の24歳男性はキュンとしたこととして「長い間夜までドライブしてて、眠そうなんですけど、寝ないように努めて、話を盛り上げようとしてくれるところがドキッというカワイイ」と回答。
また、24歳女性は彼氏にされてドキッとしたこととして「最近私がハマっているアーティストの曲とか、『最近ライブに行った』と話したアーティストの曲とかを流しながら私の家に迎えに来てくれる。ドアを開くと、もうその曲が流れててキュンとしました」と話します。
この回答に田中さんは「えぇ〜いいね。アガる!」と絶賛しました。
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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ)