恋人に「冷める瞬間」と「惚れ直す瞬間」 恋しつづけるためにまとめてみた
長く付き合っていたら、恋人に対して冷めてしまう瞬間も、惚れ直す瞬間もありますよね。どうせなら惚れ直してもらえるように…。
長く付き合っている恋人とは、関係が落ち着いてきてしまいますよね。そんなとき100年の恋も冷める瞬間を見てしまうのか、はたまた惚れ直す瞬間を見て昔のようにラブラブに戻るのか…?
ぜひ後者になってもらいたい気持ちとともに、今回はその両方についてまとめてみました。
■100年の恋も冷める瞬間4選
まずは、100年の恋も冷める瞬間から。長年付き合っていてある程度は相手のことを分かっていたとしても、冷めてしまうものなんです。
①裏表があったとき
性格が良いと思って付き合っていたのに、それが作られたモノだったと分かったときは、どうしても冷めてしまいます。
付き合いが長くなると、本性がどんどん見えてくるもの。例えば「あの人、不細工じゃない?」「また連絡きてウザい」など、友人に対して悪口を言っていたりすると、そりゃ引いてしまいますよね。
②言葉遣いが汚いとき
言葉遣いが汚いと、最初から知っていて付き合っていたら話は別ですが、どんどんと明るみに出てくると…。
③自分を異性として見てないと分かったとき
女性だとすれば、例えばムダ毛処理を怠っていたり、スッピンばかりだったり。
男女ともに自分と合うときにオシャレをしてくれなくなると、異性として見られてないんだなぁと思って、こっちも冷めてきてしまいますよね。
④酒癖が悪いとき
お酒を飲むと悪いほうに豹変する人と付き合っていると、将来これを介抱しなくちゃいけないんだぁと思い、冷めちゃうものです。
たしかに、どれも冷めてしまうような事柄ばかりですよね。
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■恋人に惚れ直す瞬間7選
逆に「恋人に惚れ直す瞬間」についてまとめてみました。
①体調が悪いとき
自分が体調が悪いときに、優しく手厚く介抱してくれると、その安心感にキュン。「生涯をともにしたい!」と心から思っちゃいます。
②サプライズしてくれたとき
どれだけ長く付き合っていても、サプライズを忘れない恋人の姿に、誰だって愛おしく思いますよね。
③ゴキブリが出た時
女性は特に、ゴキブリが出た時の彼の反応を気にするもの。勇敢に立ち向かい、守ってくれる姿には惚れ直すに違いありません。
④英語がペラペラ
恋人に限らず、どんな人でも英語が達者でペラペラに話していると、カッコイイの極みですよね。特に話せると聞かされていなくて初めてその姿を見たら、余計にキュンキュン間違いなし。
⑤友人から褒められたとき
「〇〇くんの彼女かわいい」「彼氏めちゃくちゃイケメンじゃん」などと、友人に褒められるとまんざらでもない気持ちになり、惚れ直す傾向に。
⑥仕事する姿を見たとき
普段では見ることのできない、バリバリに仕事をこなしている姿を見ると、そのギャップにやられちゃいます。
⑦いつもと違う服装やメイク
スッピンもノーセットの髪も知っている仲だからこそ、いつもと違うメイクと服装にはドキッとしがち。女性の場合だと、彼のスーツ姿にキュン。
恋人への感情も、奥深い。
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