25日放送の『King & Princeる。』(日本テレビ系)で、King & Princeの岸優太さんが「道の駅」で購入した3品の食品を使い、クレープ作りに挑戦。
ですが、試食したメンバーたちからは不評の声が続出しました。
■ご当地食材でクレープ作り
番組では「道の駅3品クッキング」と題して、全国各地の道の駅で販売されているご当地食材3品を使い、メンバーの平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸さんの3人がオリジナルレシピを開発することに。
茨城県の常陸大宮市にある「道の駅 常陸大宮~かわプラザ~」を訪れ、オリジナルのクレープを作ることとなった3人は、「生クリームは自由に使っていい」というルールのもと、制限時間10分でクレープに使う食材3品を購入しました。
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■購入した3品は…
なお、岸さんが購入した食材は、甘味が強く栄養価の高い「ヒスイ卵」、さっぱりとした甘みが特徴の茨城県産のブランドいちご、プリンの3品。
この材料を使ってクレープを作ることとなった岸さんは、まずホイップの上にいちごをのせてクレープを巻き、その上にカラメルとプリンをのせてさらにホイップを加えます。そしてカラメルソースを炙りビターな味わいにすると、最後に卵の黄身をトッピングしました。
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■「もう黄身を食べてる感じ」
すると、スタジオでこのクレープを一口食した直後、永瀬廉さんは表情を曇らせて「黄身最悪!」とコメント。
この反応に岸さんが「そんなことないっすよ!」と驚くと、対する永瀬さんは顔を歪めつつ「黄身のデロっとしたのが全部の食材を包むから、もう黄身を食べてる感じになるんですよ」と味の感想を語ります。
その上で、岸さんのクレープを食した高橋海人さんに「味消されない?」と尋ねると、高橋さんは「消される」と即答する結果に…。
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■あまりのまずさに…
メンバー2人から不評の声が上がるなか、岸さんは「もしかしたら30代くらいから『おいしい』って思うような大人な味かもしれない」と推測しました。
この岸さんの意見を聞き、クレープを一口かじった劇団ひとりさん。ですが、よっぽど口に合わなかったのか、ひとりさんは真顔になり岸さんを力強くにらみ「うーわ、これはまずい」とバッサリ。この言葉には、岸さんも思わず笑いながら「はっきり言いすぎ!」とツッコみました。
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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子)