驚異の760万回再生！　ロバート馬場の「やみつきキャベツ焼き」が最高すぎた…

お笑いトリオ・ロバートのボケでありながら料理家としても活躍中の馬場裕之さん。

自身のYouTubeチャンネル『馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen』には、料理初心者も挑戦しやすい簡単なメニューを数多く投稿しています。

今回は、馬場さんの動画のなかで最も多い760万回以上再生されている、混ぜて焼くだけの「やみつきキャベツ焼き」を作ってみました！

【動画】ロバート馬場考案「やみつきキャベツ焼き」

■材料の少なさもうれしい！

材料はこちらです。

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■料理が苦手でも簡単につくれる

まずはキャベツを千切りにしていきます。半分に切った断面から切っていくと手を切る心配がなく、薄く切れます。包丁が苦手な場合はスライサーでもOK。一方方向から削るとばらつきにくいので試してみてください。サラダで食べるわけではないので適当な厚みで大丈夫です。

ポリ袋に千切りにしたキャベツ、片栗粉（大さじ1〜1.5）、塩（ひとつまみ）を入れます。

ポリ袋にたっぷり空気を入れて振り、キャベツに片栗粉をまんべんなくまぶします。

中火のフライパンにサラダ油を（小さじ1）引き、温まったらキャベツをのせます。フタをして中弱火で2分蒸し焼きに。

うえに豚バラスライスをのせたら裏返し、しっかりめにおさえます。ふたたびフタをして2分蒸し焼きにしたら完成です！

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■パリッとろっもちっと食感がたのしい

食べやすい大きさにカットして早速食べてみました。キャベツの優しい甘さと、豚バラの旨味が口のなかに広がりめちゃくちゃおいしい！
外側はパリッと、中は片栗粉が入っているのでとろっ、もちっと感があります。

今回は馬場さんおすすめのポン酢でさっぱりといただきましたが、ソースとマヨネーズで食べれば、お好み焼き風で食べ応えがアップしそうです。

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■違う食材やアレンジもおすすめ

豚バラスライスがなければ、豚こまやベーコンを使用しても良いとのこと。片栗粉を混ぜたタイミングでだしパックの中身を入れればさらにおいしくなるといいます。

混ぜて焼くだけで簡単に作れる「やみつきキャベツ焼き」。ひと口サイズにカットすればお弁当のおかずにも良さそうです。ぜひ試してみてくださいね！

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