最初は恋愛対象だったけど、デートをしてみたら「あれ…？ 思っている人と違った…」という経験ってありませんか？
相手の想定外な言動で、拍子抜けして冷めちゃうこともありますよね。
そこでfumum取材班は、恋愛対象から外れた理由を聞きました。
■買う予定もないのにブランド店へ
「金持ちぶりたいのか、何も買う予定がないのにわざわざハイブランド店へ入って、買う気で来ました的な態度で店内を物色する男とデートしたことある。
店に入ってあれこれ見るのはいいけど…買う予定がないのなら、初デートの日にわざわざ入る必要なくない？ ひとりのときに入ればいいじゃん？ 買えるくらいの財力ありますって見栄を張りたいのかなと、嫌になった。
女性の前で良いところを見せたがるのはわかるけど、実力不足で単なる見栄で終わるって…個人的にダサいなぁと」（30代・女性）
■毎回同じ話でつまらない
「なぜか毎回同じ話を振る人がいた。いろんな女性とデートして誰にどの話をしたのか覚えていないのか、それとも素でボケているのか…とりあえずつまらなかった。
3回デートしたけど、するたびにモヤッとした気持ちが増えたから、4回目は普通にお断りした」（30代・女性）
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■パチンコに誘われた…
「デートでパチンコ店の横を通った際、『ちょっと寄ってもいい？』と聞かれ、普段からギャンブルするんだ…とわかった瞬間に一気に冷めた。
人の見た目とか職業はそこまで気にしないんだけど、ギャンブルはダメなんだよねぇ…。というか、デートのときでもパチンコに行きたがるって、普通にクズとしかいいようがないんだが」（20代・女性）
交際前のデートで相手の中身が見え、冷めてしまうこともありますよね。冷めたということは、縁がなかったんです。無理にデートを続けず、次に誘われたらお断りして、他の人を探しましょう。
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（文／fumumu編集部・美佳）この記事の画像（1枚）
