恋愛下手がやりがち!? 恋人同士でも「してはいけない」こと3つ

どんなに大好きでも、コレはやっちゃダメです。

悩む女性
(Damir Khabirov/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

交際が順調に進むと、徐々に緊張感も遠慮もなくなり、友達にはしないようなことを彼氏にしてしまう人もいるでしょう。

「親しき仲にも礼儀あり」という言葉のように、どんなに仲が良くても、してはいけないことがあります。

そこでfumumu取材班は、恋人同士でもしてはいけない言動を聞きました。



■故意に心配させたり嫉妬を煽る

「別にケンカしたわけでもないのに、心配されたいからとか、追いかけてほしいからという理由で、数日連絡を無視したり、他の男性の影をチラつかせたりするのは、人としてない。


自分がされて嫌なことはしちゃダメだって。特に、将来を考えている大切な相手にほどしちゃダメだよ。


逆に、これをしないと相手の愛情がわからないのなら、いろんな意味で問題だと思う」(30代・女性)



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■ケンカの際に暴言を吐く

「ケンカのとき、多くの人は感情的になる。それは仕方がない。ただ、ケンカにもそれなりにルールというか暗黙の了解というか、言っちゃいけないことってあるじゃん?


感情任せに暴言を吐いたり、相手の気にしている点をバカにしたり、なじるのは絶対にやっちゃダメでしょ。


別れる気ならまだいいけど、そうじゃないのなら単に関係にヒビを入れるだけだし、相手のプライドと心を傷つけるだけ」(30代・女性)



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■プライベートを勝手に探る

「例えばだけど、彼の部屋に泊まりに行って、彼がお風呂に入っているすきに、引き出しやクローゼットを開けたり、手帳を見たり、スマホを覗いたりと、勝手にプライベートを探るのは普通に下品よ。


それをしないと安心して付き合えないなら、その人、彼氏としてどうかと思う。常に何か怪しい彼氏なら、付き合っていてもメンタルが疲れるだけだよ」(20代・女性)


ご紹介したことを過去、もしくは現在の彼氏にやっている人もいるでしょう。人間関係を壊すだけなので、彼との今後を考えるのであれば控えたほうがいいです。

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(文/fumumu編集部・美佳

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