華原朋美、夫の精神科通いを明かす 会話が「私には理解できませんでした」
華原朋美さんがツイッターを更新し夫が「精神科に通い処方されたお薬を飲んでいる状態にある」と発言していることを告白。
27日、歌手の華原朋美さんが、自身の公式ツイッターを更新。
夫で芸能事務所「伝元」の大野友洋さんと話したことを明かし、「大野さんの会話がさっぱり私には理解できませんでした」とのべています。
■仕事の依頼は公式サイトまで
華原さんは27日の午後11時6分、ツイッターに「今、伝元社長、大野友洋さんと話し合いましたが、大野友洋さんは精神科に通い処方されたお薬を飲んでいる状態にあると本人が言う事でした」と投稿。
続けて「大野さんの会話がさっぱり私には理解できませんでした。それによりしばらくの間、華原朋美のお仕事のご依頼は https://t-kahala.com に宜しくお願い致します。」と仕事の窓口変更をアナウンスして、反響を呼んでいます。
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■夫の「豪邸が差し押さえ」報道も
先月の30日にも、大野さんの経営する所属事務所を辞め、個人事務所「株式会社オフィス華原」を立ち上げたことを宣言していた華原さん。
一転、17日には大野さんが「再び弊社所属アーティストとして、弊社が直接マネジメントを行うこととなりました」と発表し、夫婦円満をアピールする投稿も。
そんな中、女性週刊誌が大野さんの会社の資金繰り状況や豪邸が差し押さえ疑惑を報じ、心配の声が集まっていました。
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