マッチングアプリ経験者が語る 「マジでやばい」男性のプロフィール写真
女性たちの意見に、司会の屋敷さんは「何でやねん!」と思わずツッコミも…。
18日放送の『ニューヨーク恋愛市場』(ABEMA)では「女性が警戒するクソマッチングアプリ男子」と題し、街頭調査を実施。
そのなかで、女性たちが「マジでやばい」と語る、男性が設定しがちなプロフィール写真が明らかとなりました。
■片目写真やマスク写真がNG
番組の調査のなかで共通して声が上がったのが、片目にクローズアップした顔写真や、マスクを着けた写真を設定している男性のプロフィール。
ある女性は「片目って誰でもカッコよく見える」「雰囲気イケメンが多い」と話し、別の女性は「片目だけ、顔半分隠してる人は嫌」といい「渾身の1枚を載せてる人より、3枚撮った写真がある人」のほうを選ぶと話します。
これを受け、番組司会のニューヨーク・屋敷裕政さんは、男性側からしてもそれは同じだと話し、前髪などで顔全体が良く見えない写真や、明らかな加工を施した女性の顔写真はあまり印象が良くないといいます。
関連記事:マッチングアプリに顔出しナシでも出会える! プロフィール作成のコツ
■高そうなお寿司の写真は「マジでやばい」
調査では「高級店のご飯の写真を載せてる人はマジでやばい」という声も。高そうなお寿司一貫のみを設定している男性などを挙げたその女性は、スタッフからの「男性が高級なお店でデートしたいってことでは?」と疑問を投げかけるのに対し、「実際そうであっても、プロフィールに選ぶ時点でキモい」と辛辣な意見を繰り出します。
また、「チェーン店で食べてる人のほうが信頼できる(笑)」と話す女性に、屋敷さんは「何でやねん! どういうこと?」とツッコミを入れる一幕も。
- 1
- 2