川島明、SnowMan宮舘は「お笑い界のMJ」 コイツ呼ばわりしつつ絶賛
SnowManの宮舘涼太さんが「高菜明太子ごま油ご飯」をスタジオで生クッキングすることになり無駄に決め顔を連発。
11日、SnowManの宮舘涼太さんが、朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)に出演。
「高菜明太子ごま油ご飯」の生クッキングに挑戦し、自由すぎる立ち居振る舞いで司会の麒麟・川島明さんを戸惑わせました。
■宮舘は「お笑い界のマイケル・ジャクソン」
この日、宮舘さんは同番組に久しぶりの登場。川島さんは先週、SnowManのライブに招待されて行ってきたとのことで、ファンの間では伝説の「4分半の沈黙」言及。
宮舘さんが、4分半の間「沈黙したままファンを惹きつける」という力技を目の当たりにした川島さんは、「6割がキャーキャー言うかと思ったら大爆笑なんですね」「お笑い界のマイケル・ジャクソン」と笑いのセンスを絶賛。
宮舘さん本人は「アイドル界のマイケル・ジャクソンです」と訂正しつつ、「みなさんに作っていただいて…」と謙虚な姿勢を見せました。
関連記事:Snow Man宮舘、公開料理での失敗にスタジオ騒然 「事故じゃないですか」
■決め顔連発の生クッキングに「コイツ…」
10月11日は、「ウインクの日」ということで、ウインクにちなんでメンバーが「オススメの目が話せないもの」を紹介。今回、宮舘さんは「高菜明太子ごま油ご飯」をプッシュ。
宮舘さん本人が、おすすめ料理をスタジオで生クッキングをすることになり、料理前に「それではクッキング」というセリフにのせて決め顔を連発。
決め顔シーンの予想外の長さに、川島さんは「コイツほんま、なぁ、これよ横浜アリーナでやってたの」「凄いメンタルですよたいしたもんだよ」と、コイツ呼ばわりしつつ感服。
横浜アリーナで見た「謎の沈黙シーン」と類似性があることを指摘し、笑いが沸き起こりました。
- 1
- 2