くりぃむ有田、上田が収録に遅刻する理由を暴露 「そういうとこにはわざと…」
くりぃむしちゅー・有田さんによると、上田さんには「上田遅刻理論」というものがあるのだそう…。
14日放送の『先にできたら勝ち』(テレビ朝日系)では、お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平さんが、相方・上田晋也さんが番組収録に遅刻する理由に隠された「ある秘密」をぶっちゃけました。
■「上田遅刻理論」とは
番組では、「絶対に遅刻する人、遅刻させなかったら勝ち」という企画を実施。この企画は、芸能界を代表する超遅刻魔を、どんな方法を使えば時間通りに来させることができるのか、身近な人が検証するという内容です。
しかし、最終的には全員遅刻して来るという結果に、VTRをスタジオで見ていた有田さんは「こんな結末が待ってるとは…」と衝撃。EXITの兼近大樹さんが「しない派の人からしたらもう考えられないですね」と話すと、有田さんは「上田遅刻理論っていうのがあるからね、やっぱり…」と切り出しました。
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■わざと遅刻することで…
つづけて有田さんは「自分がキライな現場…腹立つフロアディレクターがいるとか、プロデューサーと仲悪いとか、そういうとこにはわざと遅刻して行ってる」と話し、上田さんが遅刻する現場の特徴を暴露。
有田さんいわく、上田さんがわざとそうする理由は、遅刻した際に「人の時間を奪って申し訳ない」と思うからなのだそう。そのため、たとえフロアディレクターが生意気でも「今日は怒れない」と堪えられるとのことです。
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