内村光良、『24時間テレビ』最後のサライで起きた大問題 「めるると王林が…」
『24時間テレビ』の翌日に収録された『突破ファイル』。内村光良さんが明かした数々の反省点に反響。
8日放送の『THE突破ファイル』(日本テレビ系)では、先月27日~28日に放送された『24時間テレビ45』(同系)の舞台裏の様子を紹介。
そのなかで、ウッチャンナンチャンの内村光良さんが、舞台裏でフィナーレを見届けていた場面に注目が集まりました。
■番組を上げて兼近を応援するも…
チャリティーマラソンランナーを務めたEXITの兼近大樹さんを応援するため、『突破ファイル』チームとして3つの応援企画を用意し、マラソンのスーターターも務めた内村さん。
しかし、生放送のため上手くいかなかった企画もあり、8日の放送は“反省会”というかたちに。最も注目を集めた、国技館に到着した兼近さんを『突破ファイル』のメンバーたちがのぼりを持って出迎えた場面の裏側も明かされました。
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■ゴール時の出迎えも“スルー”
内村さんは国技館の入り口で「突破」の羽根扇を持って待機していたものの、兼近さんは『突破ファイル』メンバーの出迎えに笑顔で応じつつ、のぼりで作られたアーチのなかを颯爽と駆け抜け、内村さんを“スルー”するかたちに。
兼近さんが走り去った後、「あいつ、立ち止まっても良かったよな!」とこぼしていた内村さんを見て、兼近さんは「あんな雑に扱われる内村さん、今後2度と見られないと思うんで、貴重映像としてコラ画像みたいなの欲しいですけどね」と茶目っ気たっぷりに話しつつ、両手を合わせてお詫びする一幕も。
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