マツコもやっている… じっくり焼くと劇的においしくなる「意外なもの」2選

食欲の秋に、じっくりこんがり焼いて味わいたい…ネットで話題になったアレンジを2つご紹介。

魚肉ソーセージ

そのままでも食べられるけれど、じつはちょっとした一工夫で、さらにおいしくなる食べ物もありますよね。

本記事では、これまでインターネット上で話題になった身近な食べ物のちょっとしたアレンジを2つ、改めてご紹介します。



■マツコ流「魚肉ソーセージの食べかた」

まず1つは、昨年8月放送の『マツコ&有吉のかりそめ天国』(テレビ朝日系)にて、タレントのマツコ・デラックスさんが紹介した、魚肉ソーセージの食べかた。

そのまま食べてもおいしい魚肉ソーセージですが、マツコさんはこれを切って焼いて食べるのがお気に入りだと話し、タレントの有吉弘行さんと熱く語り合った場面が話題に。

切った魚肉ソーセージを油をひかずにフライパンで焼いていくのですが、その焼き加減が重要だとマツコさんは言います。



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■ちょっと焦がしすぎくらいがベスト!

魚肉ソーセージ

うっすら焦げ目をつける程度ではなく、「ちょっと焦がし過ぎかな?」と感じるくらいまでしっかり焦げ目をつけたほうが、よりおいしいのだそう。

fumumu編集部には、以前このマツコさん流「焼き魚肉ソーセージ」を試したという記者がおり、焦げて表面がカリッカリになった魚肉ソーセージは想像よりおいしく「もっと早く知りたかった」「今度からこうします!」と話していたほど。

マツコさんは「(一度に)5本ぐらい食べちゃう」「皆ね、そのまま食べすぎよ、魚肉ソーセージを。あれを彼らのポテンシャルだと思わないで、焼いて!」とも熱弁していました。

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