鈴木福、子役時代の天才エピソードが明かされ 「7、8歳でそんなのを…」

「天才なんです」と周りに言わしめる鈴木さんの当時のエピソードとは?

鈴木福

29日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に、俳優の鈴木福さんが出演。

多忙な子役時代のエピソードが明かされ、スタジオから驚く声が上がりました。


■現在は高校3年生の18歳

ドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)への出演をきっかけに、若干6歳にして大ブレイクを果たした鈴木さんですが、今や高校3年生の18歳となり、芸歴は17年に及ぶベテラン。MCを務めるお笑いコンビ・バナナマンの設楽統さんと共に、過去の共演番組などの思い出を振り返っていきます。

当時の鈴木さんを覚えていた設楽さんは、「背、すごいデカくなったよね! 単純に(笑)」とコメント。「もうちょっと伸びてほしい」と話す鈴木さんですが、その成長ぶりにスタジオから驚く声が上がります。


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■演技レッスンでのエピソード

“国民的子役”として活躍していた当時は、多忙だったこともあり、『コドモ警察』(TBS系)で共演していた女優の本田望結さんからこんなエピソードが。

当時、演技レッスンでセリフを覚える必要があった鈴木さんは、多忙ゆえにその時間がなく、アドリブで対処していたそうで、「『覚えてきていません』ではなく、アドリブみたいにして乗り越え、演技の先生に激ほめされていました」と明かされます。

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