乙武洋匡氏、大統領府訪問で「完全に詰んだ」 ひろゆき氏から無茶振りも
ジョージア旅行中の乙武洋匡さんが急遽大統領府を訪問することになり「Tシャツしか持ってきてない」「完全に詰んだ」。
作家の乙武洋匡さんが自身の公式ツイッターを更新。
ジョージアを訪れている乙武さんですが、25日に大統領府を訪問することになり、「Tシャツしか持ってきてない」ことに気がついたと報告しています。
■大統領府訪問で「完全に詰んだ。」
乙武さんは、16日より旅行写真をツイッターに連投しており、21日からはジョージアを訪問。「河野太郎似の駐日ジョージア大使」としても知られるティムラズ・レジャバ大使と、ワイナリーなどを観光していました。
25日にはTシャツとデニムパンツというカジュアルな服装の近影をアップし、「大使(@TeimurazLezhava)の計らいで、急遽、大統領府を訪問できることになったのだけど、どうしよう、この旅ではTシャツしか持ってきてない。詰んだ。完全に詰んだ。」とツイートしています。
大使(@TeimurazLezhava )の計らいで、急遽、大統領府を訪問できることになったのだけど、どうしよう、この旅ではTシャツしか持ってきてない。
詰んだ。完全に詰んだ。#ジョージア🇬🇪 pic.twitter.com/MfSr3BaHhY
— 乙武洋匡 (@h_ototake) August 24, 2022
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■ひろゆきも「髭を剃ったほうが……」と進言
いかにも「旅先の朝」といった風情のラフなスタイルの乙武さんに対し、実業家の西村博之(以下ひろゆき)さんは「髭を剃ったほうが……」と無茶振り。
リプ欄には「剃れないでしょ」というつっこみコメントも寄せられ、「乙武さんどうやってひげ剃るんだろう」という本題とはまったく関係ない「素朴な疑問」も書き込まれています。
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