狩野英孝、サンド伊達から知らぬ間に絵馬 メッセージが「泣ける」と話題

プライベートでも仲が良い同郷の狩野さんと伊達さん。2人の絆にファンも涙。

狩野英孝

10日、お笑い芸人・狩野英孝さんが自身のツイッターを更新。

お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおさんが知らぬ間に書いていたという絵馬の写真を公開。そのメッセージが「泣ける」と話題になっています。

【画像】伊達さんが狩野さんに向けて書いた絵馬の写真



■実家の神社で神主を務める狩野

狩野さんの実家は、宮城県栗原市に位置する1500年以上も続く伝統のある櫻田山神社。狩野さんは2014年の夏に神主の資格を取得し、現在は39代目の神主を務めています。

この度狩野さんは、「実家の神社に帰ったら、たくさんの応援絵馬がありました。皆さん、ありがとうございます!!」と感謝の気持ちを述べ、絵馬の写真を投稿。

ファンからの応援絵馬には「英孝さんが元気でいつも楽しくいられますように」「英孝ちゃんが今年も活躍できますように!」「狩野英孝さんが配信中にお弁当を落としませんように」などと綴られています。



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■伊達も絵馬を書いており…

そして次のツイートでは「こちらの方も書いてくれてました。。」と記し、伊達さんが知らぬ間に書いていた絵馬の写真を投稿。絵馬には「狩野くんがしっかり頑張れます様に…。 サンドウィッチマン伊達」とメッセージが綴られています。

伊達さんと狩野さんは同じ宮城県出身。以前インタビューで「狩野さんにとってサンドウィッチマンさんはどういう存在ですか?」という質問に対して「家族」と答えたこともある狩野さん。

サンドウィッチマン2人で狩野さんの実家の母親のところに遊びに行ったりすることもあるらしく、プライベートでも仲がいいことで知られています。

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