ひろゆき氏、高橋真麻の女子アナ時代の“給料”に驚き 「ピザ屋と変わらない」

フジテレビ社員だった頃の給料について聞かれた真麻さんは、年末年始の超多忙な時を振り返りました。

ひろゆき 高橋真麻

元2ちゃんねる管理人で実業家の西村博之(以下ひろゆき)さんが25日、自身のYouTubeチャンネ『夜な夜な生配信!ひろゆきと有名人に…【質問ゼメナール】』を生配信。

フリーアナウンサーの高橋真麻さんをゲストに迎えた今回、局のアナウンサーだったころの給料について言及しました。

【動画】年末年始の超多忙な時期に「時給換算」すると…



■超多忙な年末年始「時給換算したら…」

元フジテレビアナウンサーの真麻さんには、視聴者から“女子アナ時代”の質問が多く寄せられましたが、そのなかで「フジテレビのアナウンサーは煌びやかな印象ですが、やっぱり真麻さんも含めブイブイいわせている華やかな世界なのでしょうか?」との質問が。

真麻さんは「普通のOLさんよりお給料がいいと言われても、年末年始の忙しいときなんかは、時給換算したらピザ屋さんと変わらない、という感じ」と、仕事量の割には、それほど高給でなかったことを明かしました。



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■精算・報告書・お茶汲み・DVD破棄…

メディアに出ているとはいえ、“会社員”のアナウンサー。出社は電車通勤、ストーカーのリスクがあっても守ってくれる人はいない…と危険と隣合わせの職業でもあることがわかります。

つづけて「スケジュールも全部自分で管理するし、タクシーの精算もしたり、出張報告書いたり、仕事がないときはお茶汲み、整理、DVD破棄したり…っていう作業があって、結構地味でしたね」と当時を回顧。

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