東京ホテイソンたける、サイコパス実話を相方が暴露 「2時間も…」
以前からファンの間では「サイコパスキャラ」でおなじみのたけるさん。エピソードをランキングにすると…。
人気お笑いコンビ・東京ホテイソン(たける・ショーゴ)が24日、自身のYouTubeチャンネル『東京ホテイソン オフィシャルチャンネル』(登録者数8.6万人)を更新。
動画「ショーゴが選ぶたけるのサイコパスエピソードBEST3」内で、たけるさんのサイコパスなエピソードを、ショーゴさんが明かす一幕がありました。
■サイコパス・たけるのエピソードベスト3
今回、チャンネルでは「ショーゴが選ぶ、たけるの極上のサイコパスエピソードベスト3」なる企画を実施。穏やかそうな雰囲気とは裏腹に、そのサイコパスチックな面が徐々に知られてきている印象のたけるさんですが、相方のショーゴさんは「もう8年いますから200回ぐらい感じてる」とのこと。
その第3位として明かされたのが、出会って2年目の時のエピソード。楽屋にいる時、先輩とボクシングの話になったのですが、そこでエドウィン・バレロというボクサーの名前が登場したそう。
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■盛り上がって話に参加していると思いきや…
彼の強さについて、ボクシングを知っている先輩たちやショーゴさんが熱く語るなかで、たけるさんも「強いっすよねえ!」「わかりますわかります!」「あの試合でしょ?」「そう!」「いや凄かったなあ、あれ」などと相槌しつつ、会話を楽しんでいました。
しかし、帰り道、たけるさんはショーゴさんに「エドウィン・バレロって誰?」と質問。ボクシングの知識が一切ないにもかかわらず、2時間もの間、ずっとわかっているフリをしていたことが判明しました。
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