パートナーを探すためにマッチングアプリを使い始めたものの、なかなかいい人に巡り会えず、気づいたら数年たっていた…という恋活惨敗続きの女性もいるはず。なぜいい人が見つからないのでしょうか。
そこでfumumu取材班は、マッチングアプリの恋活で惨敗する人の特徴を聞きました。
■文句ばっかり
「知人でマッチングアプリを使い恋活・婚活をしている人がいるけど、『早く結婚したーい』と言って早8年…。
お茶するたびにマッチングアプリで出会った人の報告をしてくれるが、変な人ばかりだし、いい人そうな男性に巡り会えても『おとなしすぎて』『実家暮らしだから』と文句ばかり。いちいち相手の欠点を見つけて、先に進まない。
あなたが恋活している間に私は飲み会で知り合った人と結婚して、子供まで産まれてしまったよ。早く結婚してママ友になろうよ」(30代・女性)
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■表面しか見ていない
「嘘のプロフィールにだまされる人って、マッチングアプリに潜むヤリモク男子のいい餌食だよね。アプリの場合、最初はプロフィールしか見れないけど、プロフィール文と写真で人柄ってだいたい見えるじゃん?
メッセージのやりとりをすれば、まともに話ができる人かもなんとなくわかる。キラキラのプロフィールに弱い人は、永遠にアプリから出られなさそう」(30代・女性)
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