明石家さんま、大竹しのぶと“プッチンプリン”で大喧嘩 「プッチンせえ!」
冷やしておいたプリンを楽しみにしていた明石家さんまさん。しかし、お風呂から出ると…。
19日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)には、一人暮らしを満喫する女性芸能人が大集合。
そのなかで、番組MCの明石家さんまさんが女優・大竹しのぶさんと暮らしていたとき、プッチンプリンが原因で大喧嘩した過去を明かしました。
■再現VTRに共感
番組内では、「『このままずっと1人でもいいかも』と思った瞬間」というテーマの再現VTRを紹介。そのうちの1つとして、母が隠していたお菓子を父が勝手に食べて喧嘩になり、母が家から出て行ってしまったという内容のVTRが公開されます。
このVTRを見たさんまさんは「あの好きなお菓子を人に食べられるっちゅうのは、まぁ分からんではないねん」と話し、お菓子を食べられて家を出て行くという行動に共感しました。
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■冷やしておいたプリンが…
すると、さんまさんは「俺はもうプッチンプリンで大喧嘩してるからね」と切り出し、大竹さんと一緒に暮らしていたときのことを振り返ります。
さんまさんによると、その当時はお風呂へ入る前に冷凍庫でプッチンプリンを冷やしておいたそう。そして、お風呂上がりにプリンを食すことをとても楽しみにしていたそうですが、鼻歌まじりでさんまさんがお風呂から出ると、そのプリンを大竹さんが「おいしい」と言いながら食べていたとのこと。
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