華原朋美、愛息と安倍元総理の献花台へ 「息子もお花を持って一緒に」
華原朋美さんが、銃撃事件で死去した安倍晋三元総理の献花台に2歳の息子と訪れ花を手向けて追悼したと報告。
歌手の華原朋美さんが、自身の公式ツイッターを更新。
アメブロ内の公式ブログ記事をシェアして、銃撃事件で死去した安倍晋三元総理の献花台を訪れたことを明かしたました。
【写真】華原朋美さんが2歳の息子と安倍晋三元総理の献花台を訪れる
■2歳の息子と安倍元総理の献花台に並ぶ
安倍元総理の訃報が伝えられた9日には、「以前、私主演の舞台を見に来て下さった事がありました」と故人の思い出を語り、共に写真を撮るなど交流をしたことも明かしていた華原さん。
13日には、「本当にありがとうございました」というタイトルのブログ記事をツイッターでシェア。2歳の息子と安倍元総理の献花台に並んで花を手向けたことを明かし、追悼の言葉をつづっています。
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■花を手向けて「感謝の気持ち」を伝える
安倍元総理の葬儀が行われた東京・芝の増上寺を訪れ、「安倍元総理の献花台に並んで感謝の気持ちをお伝えに行かせて頂きました」とブログに記している華原さん。
献花台には多くの人々が訪れていたとのことで、「本当にたくさんの方から愛されてる方なんだなと改めて感じました」という言葉も。
華原さんは、安倍元総理の写真が目に入った瞬間に「涙が溢れ止まりませんでした」と哀悼の意を表明し、花束を手にした息子の後ろ姿の写真も添えています。
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