「デートを5回もしたのに告白されることなく、フェードアウトされた…」と、いい感じなはずなのに、あと一歩のところで告白されることなく、距離があいてしまった経験をしたことがある人もいるはず。
なぜ告白されなかったのか。もしかしたら、あなたの言動が彼の告白を妨げているのかもしれません。
そこでfumumu取材班は、関係の進展を妨げる言動について聞いてみました。
■告白前のいい雰囲気をブチ壊す
「告白前のあの独特な空気感が恥ずかしいのか、急によくしゃべったりして、告白のために雰囲気をつくろうとしても、つくらせない女子っているよね。
告白されたくないのならそれでいいと思うけど、告白されたいのなら、そんなことはしないほうがいい。告白の雰囲気をふざけて壊すと、脈なしと勘違いされるから」(30代・男性)
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■他の男の影がチラついている
「デートはしているけど、告白をしてもなんかOKもらえなさそうだなとか、仮にOKをもらっても男の影がチラついているから浮気が心配で、安心して付き合えなさそうだな…と思うと、告白を躊躇する。
相手の告白を促すためにわざと男の影をチラつかせる人もいるけど、マジで逆効果だよ。
本気になればなるほど、些細なことでネガティブ思考が爆発するタイプもいるから、交際前のデリケートな時期は一途さを見せたほうが吉」(20代・男性)
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