職場で妊娠生活をしゃべりまくる「妊婦様」 聞き役拒んだ男性と大バトル
職場の同僚として不適切な会話を指摘しただけなのに、悪者にされた気分になった男性。その悲しい投稿が話題です。
女性にとって妊娠・出産は、さまざまな変化が訪れる喜びもあり、苦しみも戸惑いもありで、感情が入り乱れる期間。
そんな妊婦生活を赤裸々に語る女性に辟易した男性が、本音を語りトラブルに巻き込まれてしまったよう。『Mirror』などの海外メディアが報じています。
■毎日20分以上も自分語り
海外で働く男性の同僚は、現在妊娠中。過去2ヶ月間にわたり、毎日最低でも20分以上は妊婦生活について事細かに語るため、男性は「他のところで話してほしい」と、丁寧な言葉で伝えました。
すると同僚女性は、男性がゲイであると思い込んでおり「普通の性的指向を持った男性陣よりも、妊娠に興味を持つだろうと思っていた」と答えたそうです。
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■友人ではなく職場の同僚
同僚の勝手な発言に堪忍袋の緒が切れた男性は、いよいよ率直に自分の思うところをぶちまけました。
「僕は産婦人科ではない。あなたの子宮内部の働きに興味はない」「僕たちは友達ではなく職場の同僚」「妊娠中の性生活がどれほど良いか、胸がどれだけ大きくなったかなどについての定期的な報告は、ゲイであれノーマルであれ必要なし」と女性に告げのです。
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