24日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)にフリーアナウンサーの神田愛花さんが登場。
「愛する人のためなら何を捨てられる？」というトークテーマで驚きの回答を繰り出し、スタジオを驚かせました。
■愛する人のために何を捨てられるか
番組内で、お笑いコンビ・千鳥の大悟さんから「大切な人を1日楽しませるために自分の何かを失うとした場合、どんなことなら耐えられるか」という究極の質問が投げかけられます。
大悟さんは「酒もタバコも1日のためだけには捨てられない。僕はゼリーだったらいい」と語りました。これに対しスタジオはブーイング。「大した相手じゃなくないですか？」「大悟のゼリーへの思いが分からん」と困惑の声が上がりました。
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■神田の衝撃的な回答
MCの松本人志さんは、「日村を楽しませるためやったらどうする？」とお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀さんを夫に持つ神田さんに質問。神田さんは「すっごい楽しいんですよね？ 夫が1日中ストレスフリーで」と考え込みます。
時間をかけて悩んでいた神田さんでしたが、意を決したように「トイレットペーパー…なら一生なくても大丈夫」と驚きの発言を。日用品としてなくてはいけないもののチョイスにスタジオはザワつき。
つづけて神田さんは「ウォシュレットが無い国に行っても手でいける」と断言。この発言に大悟さんは「日村さんへの愛がすごいな」と感心した様子を見せました。
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