チョコプラ松尾、バイトの後輩からもらった手紙に恐怖 「10枚ぐらいにびっしり」
アルバイト時代、後輩の言葉づかいを注意した、チョコプラ・松尾駿さん。後日渡された手紙に恐怖したそうです。
17日放送の『チョコレートプラネットの東京遊泳』(文化放送)で、お笑いコンビ・チョコレートプラネットの松尾駿さんが、アルバイト時代に後輩の女子からもらった手紙の内容を明かしました。
■「○○になります」は禁止
お笑い芸人になる前、「ユニクロ」でアルバイトをしていた時期があった松尾さん。「ユニクロ」では、客への言葉の使いかたのマニュアルが徹底しており、例えば「こちら、○○になります」という使いかたは禁止されていて、「こちら、○○です」という使い方をするようにと指導があったといいます。
しかし、後から入ってきたアルバイトの女性が「○○になります」という使い方をしていたことに気づいた松尾さんは、他の人から怒られる前に教えてあげようと思ったそうです。
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■後輩の女性に言葉づかいを指摘
松尾さんいわく、その女性は「すごい真面目な女の子」だったそうで、松尾さんが「『○○になります』って使ってるの怒られるかもしれない。やめたほうがいいなじゃない」と告げたところ、「分かりました。ありがとうございます」と、素直に受け入れて言葉づかいを直してくれたといいます。
するとその数日後、その女性から手紙を受けとったようです。
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