毎熊克哉、大倉孝二に対して抱いていたイメージは… 「結構真面目に考えてる」
映画『妖怪シェアハウス』に出演する毎熊克哉さん。撮影現場で印象に残っているのは、あの人の…。
役者の毎熊克哉さんが7日、都内で開催された映画『妖怪シェアハウス―白馬の王子様じゃないん怪―』の完成披露上映会に、俳優の小芝風花さん、松本まりかさん、池谷のぶえさん、大倉孝二さん、豊田裕大さん、望月歩さん、監督の豊島圭介さんと共に出席。
映画のタイトルにちなんで「〇〇じゃないん怪!」と思ったことについてトークしました。
■人生ゲームで?
夏らしい浴衣姿で登場した毎熊さん。黒地に赤が映える、素敵なデザインですよね。
撮影中に印象に残っていることについては「のぶえさんって普段からニュートラルな方なんですけど、撮影中にすごい疲れが見えている日があって。童子(わらし)じゃなくてのぶえさんが闇落ちしていたので『これはいよいよまずいぞ…』と思いつつ、みんなで人生ゲームしながらなんとか乗り越えました」と振り返ります。
関連記事:EXIT兼近、3カ月にわたり届いた怪文書 「僕からは何もできませんでした」
■松本の“青汁”について様々な声が…
豊田さんは、「松本さんがみんなに青汁を配っていて、それがすごい苦くて…。僕はおいしくいただいたんですけど」とインパクト大な出来事を暴露。毎熊さんも「僕も最初は嫌だったんですけど、飲んでみたらおいしかったです」と絶賛します。
しかし、小芝さんは「本当にまずいんです。飲んだ後も(口の中に)残るくらいで、身体にいいとは思いつつ『私は大丈夫です!』って断っていました!(笑)」と笑いながら明かしました。
- 1
- 2