ツウな人は牛丼に「あるもの」をかけて食べていた やってみたら鬼ウマ…
牛丼と言えば紅生姜や七味がメジャーですが、卓上にある「意外なもの」が相性抜群でした…。
味変としては紅生姜や七味唐辛子がメジャーですが、じつは牛丼にとても合う意外な調味料が、密かに注目されています。
■ツウな人たちがやっている「牛丼+ドレッシング」
fumumu編集部が全国の10代~60代の男女1,000名を対象に「牛丼」に関する意識調査を実施したところ、全体で5.4%の人が「牛丼にドレッシングをかけて食べることがある」と回答しました。
全体数でみるとごく一部ですが、性・年代別に見ると20代男性が18.3%、次いで30代男性が13.2%。働き盛りな若い男性たちの間ではそう珍しくはないアレンジのようです。
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■「フレンチドレッシング」が相性抜群
牛丼チェーン店には、定食のサラダにかけるドレッシングが卓上に置いてある店が多く、そういった中で生まれたと思しき「牛丼+ドレッシング」という組み合わせ。
ひと口にドレッシングといっても和風や胡麻など様々なものがありますが、ネット上でとくに牛丼と相性が良いとされるのが「フレンチドレッシング」です。
SNS上でも「牛丼に紅生姜いっぱい乗せてフレンチドレシングかけるとうまい」「牛丼はドレッシングかけて食べるのうまいよ!」といったつぶやきが見受けられ、決して少なくない人がこのアレンジにハマっているよう。
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