20日放送の『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)にタレントの中川翔子さんが登場。日ごろからずっと感じているという疑問を明かしてスタジオを笑わせました。
■大悟が考える疑問
スタジオでは、「日常生活で感じる、もっと速かったら、もっと遅かったらという問題はあるか」というテーマで盛り上がるなか、お笑いコンビ・千鳥の大悟さんは「茶碗蒸しって『ああもうええかな』って時に出てこない?」と持論を展開。「茶碗蒸しはもっと速く出てきたらいいと思う」と語りました。
タレントの山之内すずさんは「髪の伸びるスピード」と回答。「二十歳になって気分転換で伸ばしている。本当はめっちゃ髪伸びるの早いほうなんだけど、襟足が伸びるのが遅い」と明かしました。
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■中川が日ごろから抱える不満とは
山之内さんの話すスピードに驚いたMCの松本さんは「喋りが速い」と鋭いツッコミを。お笑いコンビ・千鳥のノブさんも「言葉数がリンゴ姉さんや」と感心していました。
続いて中川さんは「でも、女子って色んなことのスピードが遅くてイライラすることが多いんですよ。すずちゃんみたいに速く話してくれると嬉しい」と山之内さんをフォロー。
そして「女子って、伊勢丹のトイレから一生出てこないんですよ」と日ごろから抱えている不満を告白し、スタジオを笑わせました。
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