柏木由紀、写真撮影時のアイドルとしての本音明かす 「やったフリする」
柏木由紀さんが、写真撮影の際に実は感じている“本音”をぶっちゃけました。
15日、AKB48の柏木由紀さんが、自身のYouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』を更新。
これまで幾度となく経験してきているであろう写真撮影について、アイドルとしての本音を明かしました。
■宣材写真の撮影に密着
今回チャンネルでは、「写真撮影についてのアイドルの本音!!」と題し、柏木さんの壁写真(宣材写真)&生写真撮影の裏側に密着した様子を公開。
グッズでしか見られない様々な衣装はもちろん、1・2年に1回しかない壁写真撮影の様子もアップされており、なかなか貴重な場面を集めたもののよう。
冒頭では、撮影した壁写真をチェックして唇の色に言及。“おまかせ”ではなく、自らイメージを考えている姿勢も覗かせます。
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■100枚からチョイス
なお、この壁写真の撮影はかなり重要なもののようで、その後は約100枚の写真から最終候補を5枚ほどチョイス。しかし、それで終わりではなく、柏木さんいわく「日を置いて、自分の携帯で見てみて、選びたいと思います」とのこと。
さらに動画内では「これが終わればだいぶ…」と疲れを見せ、「期末テストが終わった後みたいな感じ」と、その大変さを表現しました。
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