「上司がフォローしてきて…」 SNSを放置するようになった理由
これまで使ってきたSNSのアカウント。なぜ使わなくなってしまったのか?
日常生活を送る上で、SNSのチェックは欠かせない習慣になっている人も多いのではないでしょうか。しかし「SNS疲れ」との言葉もあり、あえて距離を置いているパターンもあるようです。
■SNSアカウントを持っていない
fumumu編集部では全国10〜60代の男女1,363名を対象に、SNSのアカウントをまったく持っていないか、調査を実施しました。
「まったくもっていない」と答えた人は、全体で29.6%。
fumumu取材班は女性達に、SNSのアカウントを放置するようになった理由について話を聞きました。
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①変な人に絡まれるようになった
「ツイッターでずっと使っていたアカウントに、まったく知らない人からリプがくるようになりました。しかも、少し下心を感じられるような文章が気持ち悪くて…。
ブロックしようとも考えたのですが、これで逆恨みされるのも怖いと思い、だんだんツイッターのアプリを開くことさえ憂鬱に…そのうち放置するようになったんです。
今は別のアカウントを作って、そちらをメインに利用しています」(20代・女性)
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