海老蔵、距離ができていた幼なじみと再会 「どなたかはご想像に委ねます」
市川海老蔵さんが生まれた時からの友達とたまたま道でバッタリ会ったことを明かし「本当に幸せ心から感じてます」
歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが、アメブロ内の公式ブログを更新。
「生まれた時からの友達」とバッタリ再会して幸せを感じたことを明かし、反響を呼んでいます。
■「生まれた時からの友達」とバッタリ
海老蔵さんは12日、コマースプラットフォーム『ENU』に投稿した「とってもとっても嬉しい朝」という文章を、アメブロでもシェア。
「心から幸せを感じた」というタイトルで、生まれた時からの友達とたまたま道でバッタリ会ったことを明かしています。
幼なじみとの邂逅を「うれしかった……とても……まさかのタイミングで」としみじみと振り返り、「どなたかはご想像に委ねます」と文章を締めくくっています。
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■友達と距離が開いていたとも明かす
『ENU』では、「今日はさっき生まれた時からの友達とたまたま道でバッタリ、少し距離があり手を振りました 向こうも同じく手を振ってくれた」と、さらに詳しく再会の様子を描写している海老蔵さん。
続けて、「幼い時から青年期はほとんど彼と一緒に過ごしてました、最近はコロナ禍もあり色んな事から距離が開いていた」と、残念に思っていたことも告白しています。
そんな中で彼と再会することができ、昔と変わらぬ絆が感じられたことに対して、「あー幸せだ……本当に幸せ心から感じてます」とコメントしています。
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