加藤浩次、鈴木亜美のデビュー当時の“禁止事項”に衝撃 「やばいよ…」
鈴木亜美さんが、デビュー当時に事務所から決められていた厳しすぎる禁止事項とは…?
9日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に、歌手の鈴木亜美さんが出演。
デビュー当時に禁止されていたことを明かし、MCの加藤浩次さんを驚かせました。
■“ベストマザー”を受賞
今回番組の人気コーナー「クイズッス」では、先週金曜に発表された『第14回ベストマザー賞2022』を紹介。
ママたちの憧れや目標となる“ベストマザー”を、全国のママの投票によって選出するというもので、鈴木さんは「音楽部門」で見事受賞を果たしました。
そこで番組では、鈴木さんにインタビューを実施。子供の成長について驚いたことなどを話すなか、鈴木さんは自身のデビュー当時について「事務所から禁止されていたことは」なにかというクイズを出題します。
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■禁止されたのは…
これに加藤さんは、しばし悩んだのちに「友達作りだめ?」と回答。“天の声”こと南海キャンディーズ・山里亮太さんから「正解!」と言われると、自分で回答したものの、その厳しすぎる制約に「やばいよ…」と声をもらします。
鈴木さんといえば、16歳だった1998年に小室哲哉さんプロデュースのもとデビューし、数々のヒット曲はもちろん、当時多くの新人賞も受賞した人物。
しかし、華やかな印象とはうらはらに、当時は彼氏どころか「友達を作ること」も禁止。マネージャーからは、連絡先交換すらも「情報交換をしちゃうからダメだ」とNGを出されていたのだそう。
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