宇多田ヒカル、モザイクのせいで空目 「卑猥なものが展示されてるのかと…」
宇多田ヒカルさんがイベント会場の画像のモザイクに言及し「一瞬卑猥なものが展示されてるのかと想像してしまった」
シンガーソングライターの宇多田ヒカルさんが、自身の公式ツイッターを更新。
一部にモザイクがかかったタワーレコード渋谷店の写真が一瞬「卑猥なもの」に見えたと明かし、ファンを喜ばせています。
■一部モザイクで隠されたイベント会場
26日から5月2日まで、タワーレコード渋谷店にて、【HIKARU UTADA VINYL POP-UP SHOP】を開催中の宇多田さん。
26日、宇多田さんのスタッフが更新を担当している「宇多田ヒカルSTAFF」というアカウントが、一部モザイクで隠された「設営中の様子」の画像を公開。
イベントを告知した上で、「設営中の様子をチラッ #BADモード のアナログ盤もフラゲ日ですね! たくさんの感想お待ちしてます」とコメントしています。
関連記事:「わらじかつ丼」の松のや、新メニュー画像にざわつき 「隠しきれてない」
■モザイクを見ると妄想が膨らむ
今回は「チラ見せ」ということで「大事な部分」にはモザイクがかかっていますが、これに宇多田さんが「一瞬卑猥なものが展示されてるのかと想像してしまった」と反応。
確かにモザイクがかかっている時点で「見てはいけないもの」を連想してしまいがちで、リプ欄にも「モザイクっていろいろな……想像を掻き立てられますよね」「ですね笑笑」といった共感が寄せられています。
- 1
- 2