16日、お笑いコンビ・ ブラックマヨネーズ の小杉竜一さんが、YouTubeチャンネル『さまぁ〜ずチャンネル』（登録者数54.5万人）に登場。
年の離れた後輩芸人から投げかけられた言葉に衝撃を受けたことを明かしました。
■遠慮がなくなってきている若手芸人
この日、チャンネルではサイコロトーク企画を実施。序盤、年の離れた若い後輩との接し方について話すくだりが訪れます。
「すんげえ若い後輩と絡んだりするとき、逆になんの遠慮もなくなってきてる」と語る小杉さん。「厳しい上下関係みたいなんがなくなってるから」「大阪もそういうのなくなってきたんで。仲良くみんなで」と時代の変化もあった結果、「言ってくる人間も、いろいろ手を変え品を変え言ってくるんですけど、中には『デブ！』って言ってくるやついるんです」とのこと。
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■「うるせえハゲデブおっさん！」
「それをどういうかの仕事じゃないの？」と内心思った小杉さんでしたが、「うるせえハゲデブおっさん！」と言われた際には「すんげえもぎたての言葉きたよ」と、逆に笑ってしまったよう。
「新鮮だね逆に。小学生が言うような」と大竹一樹さんが苦笑すると、小杉さんも「新鮮でしたね。土と葉っぱはついてるような状態でドンときて」と、さらなる例えツッコミを見せることに。「例えてここまで来たのに？」と大竹さんが小杉さんの気持ちを代弁すると、「ちゃうねんからビンゴできない」と話しました。
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