空気階段もぐら、有名ラーメン店でのヤバすぎエピソード告白で相方も困惑

空気階段・鈴木もぐらさんがラーメン屋で体験したヤバすぎエピソードとは…唐突すぎる展開に相方も困惑。

空気階段・鈴木もぐら

28日、お笑いコンビ・空気階段がパーソナリティを務めるラジオ『空気階段の踊り場』(TBSラジオ)で、鈴木もぐらさんがラーメン店でのヤバすぎエピソードを告白。

その内容に、相方の水川かたまりさんが困惑する展開となりました。



■話のカテゴライズを要望

今週、久々に人気ラーメンチェーン店『ラーメン二郎』に行ったというもぐらさん。しかし「どこの『二郎』かっていうのは言わないでおきます」と店名は明かさない姿勢に、かたまりさんからは「なんで?」と疑問の声が。

すると、もぐらさんは「これが、なんなのかっていうか…なんの話かっていうのをカテゴライズしてほしい」とかたまりさんにお願いしてから話しはじめました。

もぐらさんが、その日同店を訪れたのは15時~16時ぐらいだったそうで、店内は比較的空いていたとのこと。もぐらさんはカウンターの1番左端に座りラーメンを注文。

するとすぐに、少し酔っ払った20代半ばぐらいの女性が入店。もぐらさんの右隣に座りラーメンを注文したそうです。



関連記事:空気階段もぐら、窮地を救ってくれた大恩人は逃亡者?「ぜひ連絡してほしい」

■『二郎』ルールわからず激怒の客

そんななか、もぐらさん達より先に注文していた客が、店員からトッピングを聞かれて「ヤサイ」「アブラ」など口々に言い出すと、先ほどの女性も「すみません! 私もアブラとヤサイと~…」とラーメンが提供される前に言い始めたのだそう。

しかし『ラーメン二郎』では、店員に聞かれてからトッピングを追加するという暗黙のルールがあり、店員は女性の声を無視。すると女性は「ヤサイって言ってんだろ! なに無視してんだよ!」と怒り出し、店員が「後で聞きますから」と答えても、「なんだその態度! 客だぞこっちは」とヒートアップ。奥から出てきた店長らしき人物から直々に説明を受けて、とりあえずその場はいったん落ち着いたそうです。

ところがその後、もぐらさんが店員からトッピングを聞かれているときに、またしても女性は「ヤサイとアブラ」と言い出し、店員に「今から聞きますから」と言われると、またも激怒。

「聞かれたから答えてんのに、なんなん?」「ナメてんのか」と怒鳴る女性に、再度店長が注文ルールを説明する事態になったそうです。

続きを読む ■「おばけ出た」に大爆笑

日清食品 日清爆裂豚道 強ニンニク醤油ラーメン【Amazonでチェック】